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ルギアの公式イラスト

#0249

ルギア

Gen II

せんすいポケモン

伝説
エスパーひこう

図鑑データ・X

ふかい かいこうの そこで ねむる。 ルギアが はばたくと 40にち あらしが つづくと いわれている。

高さ
5.2 m
重さ
216 kg
基礎経験値
306
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

3/255とても難しい

なつき度

0/255

種族値

HP106こうげき90ぼうぎょ130すばやさ110とくぼう154とくこう90
HP
106
こうげき
90
ぼうぎょ
130
すばやさ
110
とくぼう★
154
とくこう
90

合計 680

エリート

獲得努力値 +3 とくぼう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP166213
こうげき85156
ぼうぎょ121200
すばやさ103178
とくぼう143226
とくこう85156
合計7031129

ルギアとは

背中を走るプレートは、速度を上げる必要があると体にぴったり折りたたまれ、それ以外のときは、青い腹部へと続く銀白色の背中の上に立ち上がっている。そのシルエットは特定の動物には当てはまらない。翼とくちばしには鳥、長い首には首長竜、全体には少しドラゴンの要素がある。高さは5,2メートル、重さは216キロ。

人のいない場所で暮らしている。図鑑の3つの説明は、どれも同じ姿を描いている。海底の山脈の深海で眠り、姿を見せることがほとんどないため、目撃情報はうわさとして語られるだけだ。その中には、嵐の夜に見たというものもある。図鑑によれば、その理由は自分の力が邪魔になるからだ。翼を羽ばたかせるだけで建物を丸ごと倒し、羽ばたき続ければ40日間も嵐が続くとされているため、人の住む場所から遠ざかっている。海の守り神と呼ばれるのも、その公式カテゴリーがダイビングポケモンなのも、そこから来ている。

進化せず、何かから進化することもなく、別のフォルムやリージョンフォームもない。一段階だけの種族で、最初からホウオウと対になる存在として設定されており、対になるゲームでは同じ立ち位置を占めている。

バトル分析

×2

弱点

でんきこおりいわゴーストあく
×½

耐性

くさエスパー
×¼

強い耐性

かくとう
×0

無効

じめん

ルギア徹底解説

鳥半分、首長竜半分

通常なら一緒にならない3つの要素が混ざっている。翼とくちばしは鳥、首と尾は海生爬虫類、姿勢と背中のプレートはドラゴンを思わせる。その組み合わせがあるからこそ、嵐の上を飛んでいても、海底で眠っていても自然に見える。図鑑の説明でも、ルギアはその2つの場所に置かれている。

名前に公式の語源はない。日本語でもルギア(Rugia)、英語でもLugiaと呼ばれる、珍しい例だ。百科事典などで語られる説は大きく2つある。水や嵐との関係から、洪水を意味するdelugeに由来するという説。もう1つは、元素記号がLuで銀色の金属であるルテチウムと、『ポケットモンスター 銀』のパッケージを飾ったことを結びつける説だ。どちらもゲームフリークが公式に認めたものではない。

うずまきじまから北パルデア海へ

捕獲場所の歴史は、鍵の一覧でもある。『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』ではうずまきじまに生息し、ぎんのはねがないとたどり着けない。リメイクでは手順がさらに増えた。『ハートゴールド・ソウルシルバー』でもぎんのはねが必要で、『ソウルシルバー』ではさらにうみなりのスズを要求される。ジョウト以外では、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のへそのいわ、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のシーキンセツに登場し、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、追加コンテンツ『藍の円盤』で手に入るおやつを使ったあと、北パルデア海に現れる。

本編シリーズのどのゲームにも登場しない個体もいる。『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』のダーク・ルギアだ。銀色ではなく紫色で、XD001として登録され、専用技のダークブラストを持つ。この技はそのゲームの外には存在しない。

プレッシャーかマルチスケイルか

エアロブラストは1999年からルギアの専用技で、今も変わらない。覚えられるのはルギアだけだ。覚えるレベルは作品ごとに変わっており、ここでは54レベル、『ポケットモンスター サン・ムーン』では77レベル。PPは5しかないため、使う場面を選ぶ必要がある。『ポケットモンスター ソード・シールド』と『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、登場時に不具合があり、技が機能しなかった。各作品のバージョン1.3.0で修正されている。

特性の話はもう少し複雑だ。通常特性のプレッシャーは、相手の技のPPを多く減らす。隠れ特性のマルチスケイルは、カイリューと共有している特性で、ルギアを壁役として有名にした。第5世代では、どちらが優れているかははっきりしていなかった。プレッシャーは常に働く一方、マルチスケイルはHP満タンで戦闘に入らなければならず、ステルスロックをまかれたあとでは、ひこうタイプのルギアがその条件を満たすのは難しい。後の世代で、場に出たときのダメージを無効化する道具や、特性を一撃で貫通する相手が登場すると、この議論は自然に決着した。

HP106、とくぼう154という数値を見ると、レベル27で覚えるめいそうを使ってアタッカーにしたくなる。だが、うまくいくことはめったにない。とくこう90は低すぎるし、積みに使うターンは回復に使えないターンでもある。自力で覚える主力技のみらいよちは81レベル、ゴッドバードは90レベルと遅く、前者には2ターンのタイムラグ、後者には反動という欠点がある。

ポケカのカード

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