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ドロバンコの公式イラスト

#0749

ドロバンコ

Gen VII

うさぎうまポケモン

じめん

図鑑データ・サン

あしに まとわりついた ドロが グリップに なり ちからづよい はしりを じつげん しているのだ。

高さ
1 m
重さ
110 kg
基礎経験値
77
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

190/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP70こうげき100ぼうぎょ70すばやさ45とくぼう55とくこう45
HP
70
こうげき★
100
ぼうぎょ
70
すばやさ
45
とくぼう
55
とくこう
45

合計 385

普通

獲得努力値 +1 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP130177
こうげき94167
ぼうぎょ67134
すばやさ45106
とくぼう54117
とくこう45106
合計435807

ドロバンコとは

若いロバが泥にまみれたような姿をしたドロバンコは、がっしりした脚、長い耳、短いたてがみを持つ荷役動物をモデルにしている。ひづめにたまった泥はグリップ力を高め、滑らずに険しい道を進めるようにする。行動の大部分もこれで説明できる。1日中、砂を食べ、泥の中でばちゃばちゃ遊び、自分のペースで過ごしている。毎日の水浴びをさせないと、ストレスで言うことを聞かなくなる。

体の大きさに合わないほどの力を持つ。自分の体重の50倍の重さの荷物を運べ、泥もかなり器用に扱う。頑固な生き物だが、鈍くはない。力強さ、持久力、グリップ力の組み合わせが、その動き方を決めている。

2種類からなる進化系列の1番目。レベル30になるとバンバドロに進化し、じめんタイプを保ったまま、荷役ポケモンという発想をさらに押し広げる。一方のドロバンコは、より軽いシルエットと落ち着きのない性格をしている。

バトル分析

×2

弱点

みずくさこおり
×½

耐性

どくいわ
×0

無効

でんき

ドロバンコ徹底解説

泥のためのロバ

デザインのベースはロバで、耳、コンパクトな体つき、荷物との関わりがそのまま読み取れる。見た目だけの要素ではない。図鑑の説明では、泥が実用的な道具として扱われている。土を食べるときに泥をかみ、脚に泥をため、荒れた地面でグリップを失わないように使う。この組み合わせが、体長1メートルの生き物が自分の体重の50倍の重さの荷物を運べる理由になっている。

英語名は泥を意味する「mud」と、ロバの鳴き声を意味する「bray」を組み合わせたもの。日本語名のドロバンコは「ドロ」を起点に、ロバ、荷役動物、幼い生き物へのイメージを加えている。進化後のバンバドロもこの意味のまとまりを引き継ぎ、同じコンセプトを成長した重い姿で表している。

シンプルで区切りのはっきりした系列

ドロバンコは第7世代に登場し、進化系列は2種類だけで構成されている。別のすがたもないため、対戦や地域によって個性が変わることはない。アローラ、ガラル、パルデアで見られ、どの場合も、ひづめの泥のおかげで険しい道を進む荷役動物というイメージに結びついている。

この系列が登場した初期の世代では、じきゅうりょくはドロバンコとバンバドロに特に強く結びついた特性だった。第9世代では、この2種類だけの珍しい特性ではなくなったが、種族値の配分には今でも最もよく合っている。高い攻撃、物理耐久、そしてほとんどの場合に後から攻撃することになる素早さの低さという核は変わらない。

ターンをどう使うか

リトルカップでは、じきゅうりょくによって弱い物理技を防御を積む機会に変えられる。みず、くさ、こおり技でない攻撃を受けて出し、相手の交代が読みやすいならステルスロックをまき、じしんで圧力をかけ始めるといい。攻撃範囲は相手の構築に合わせて選ぶ。ストーンエッジやいわなだれなら、じめん技を無効にするひこうタイプを攻められ、インファイトならSTABを半減する一部の相手にも圧力をかけられる。

遅さは軽視できない。サポートなしでは、多くの攻撃的なポケモンに先手を取られて交代を強いられる。そのため、みずやくさ技を受けられる仲間や、ひこうタイプに圧力をかけられる仲間と組ませると動かしやすい。ねむるは回復手段になるが、2ターンを渡すことで相手に主導権を与えすぎることがある。相手にじめんタイプ無効のポケモンが残っているときは、じしんにこだわらせるのも避けたい。

重さも重要

ドロバンコの重い体は、物理的な力を説明するだけのものではない。ヘビーボンバーは体重を活かして軽い相手に大きなダメージを与えられるが、威力は相手の重さに左右される。じめん技の主力としては10まんばりきのほうが安定しており、ヘビーボンバーは相手を選ぶ。

野生で持っていることがあるひかりのねんどは、活かせる壁技を覚えないため少し変わった持ち物だ。タマゴ技にも、じわれやがむしゃらのような珍しい技があり、力任せに殴る以外の選択肢を広げられる。ポニータと比べると、はるかに重くて頑丈だが、そのぶんかなり遅い。ゴマゾウとは、頑丈なじめんタイプのアタッカーとしての方向性や、より大きな種類への進化を共有している。どちらの場合も、ドロバンコは泥を移動手段の一部として積極的に使う点で区別される。

ポケカのカード

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