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レジスチルの公式イラスト

#0379

レジスチル

Gen III

くろがねポケモン

伝説
はがね

図鑑データ・X

なんまんねんも ちかの あつりょくで きたえられた きんぞくの ボディは きずひとつ つかない。

高さ
1.9 m
重さ
205 kg
基礎経験値
261
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

3/255とても難しい

なつき度

35/255

種族値

HP80こうげき75ぼうぎょ150すばやさ50とくぼう150とくこう75
HP
80
こうげき
75
ぼうぎょ★
150
すばやさ
50
とくぼう★
150
とくこう
75

合計 580

非常に高い

獲得努力値 +2 ぼうぎょ・+1 とくぼう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP140187
こうげき72139
ぼうぎょ139222
すばやさ49112
とくぼう139222
とくこう72139
合計6111021

レジスチルとは

レジスチルのデザインは、ロボットのような人型をした金属製のゴーレムがベースになっている。体は空洞で丸みを帯びており、既知のどんな金属よりも硬い物質でできているが、収縮や膨張もたやすい。顔にある7つの赤い点は暗号化された文字体系を思わせるもので、ホウエンで伝説の巨人たちが見つかった遺跡の謎解きともよく合っている。

ポケモン図鑑の説明では、レジスチルは地下の圧力を何千年も受け続けてきた古代の生物として描かれている。地球のマントルに存在し、約1万年前に地表へ上がってきたという説もある。また、その力を恐れた人間に閉じ込められていたともいわれ、何を食べているのかは誰にもわかっていない。

レジスチルは、レジロック、レジアイス、レジエレキ、レジドラゴとともに伝説の巨人のグループを構成している。進化せず、別の種から進化してくることもない。灰色の体と「くろがねポケモン」という分類は、鉄器時代に結びついた生きた遺物というイメージを反映している。

バトル分析

×2

弱点

ほのおかくとうじめん
×½

耐性

ノーマルくさこおりひこうエスパーむしいわドラゴンはがねフェアリー
×0

無効

どく

レジスチル徹底解説

地下で生まれた金属のゴーレム

レジスチルには、2つのイメージが重なっている。ひとつはヘブライ伝承のゴーレムで、人工的な体、古代の力との結びつき、人間に封印される強大な存在という物語を説明する。もうひとつはSFの人型ロボットで、丸みを帯びた形、円柱状の手足、黒い表面に赤い点だけで表現された顔に現れている。

日本語名のレジスチルは英語名やスペイン語名と同じく、Registeel と読む。王や「王の」を意味するラテン語に関係する regis と、「はがね」を意味する steel からできている。全体の構造は、ほかの巨人たちの名前とも共通している。このグループには歴史的な読み方もあり、レジロックは石器時代、レジアイスは氷河期、レジスチルは鉄器時代を思わせる。

古びた防御の物語

第3世代で、ホウエンの3体の巨人の一員として初登場した。それ以来、基礎ステータスは変わらず、防御150と特防150が中心的な特徴になっている。第4世代では、欧州版のスプライトが修正された。片腕の位置がナチス式敬礼を思わせたためだ。全体のデザインは変わらなかったが、それ以降のバージョンでは意図しない見え方を避けている。

第5世代では、隠れ特性としてライトメタルが追加された。レジスチルの体重を半分にするが、実戦ではクリアボディに比べて重要性が低い。スカーレット・バイオレットでは、初期の作品とはレベル技が大きく変わった。初期レベルでメタルクローとチャージビームを覚え、24でラスターカノンとアイアンヘッドを習得し、78ではだいばくはつを覚える。

共通点と足りないもの

レジロックと比べると、物理耐久の一部と引き換えに特防が大きく上がり、耐性の多いはがねタイプを得ている。レジアイスに対しては物理耐久が大幅に高いが、どちらも素早さには恵まれていない。3体に共通する基本方針は、特定の攻撃に後出しし、相手に有効打を出すよう迫ることだ。

レジスチルは、ほかの耐久型はがねタイプとも役割の面で競合する。エアームドは回復手段と物理方面の補助性能を持ち、ハッサムは攻撃力と先制技で圧力をかけられる。レジスチルにはそのどちらの強みもない。じめん、ほのお、かくとうの効果抜群技を何度も受ける余裕はなく、素早さ50のせいで、でんじはを使いたい場面でも後手に回ることが多い。

場に出す方法

いちばん簡単な使い方は、役割をひとつに絞ることだ。ほのお、かくとう、じめんで脅かされない相手に後出しし、でんじはで圧力をかけ、相手にすぐ対応されなければてっぺきやドわすれを使う。ラスターカノンは安定した攻撃手段になるが、特攻75では大きなダメージを期待できない。

アイアンヘッドなら物理火力を伸ばせる。アームハンマーははがねを半減する相手に大きなダメージを与えられるが、素早さと防御が下がるため、使い続けにくい。ばかぢからはさらに高い火力を出せるものの、能力ダウンは何ターンも場に残りたいポケモンと噛み合わない。だいばくはつは、役割を終えたときや、相手の脅威と引き換えに退場したいときの緊急手段になる。

最大の間違いは、レジスチルを万能な要塞として扱うことだ。防御性能は非常に高いが、HP80は同じように恵まれているわけではなく、ここで扱う技の中に直接回復技もない。出すたびに理由が必要になる。攻撃を止める、まひさせる、積み技を使うターンを作る、あるいは消耗で倒される前に交代を誘う、といった目的だ。

ポケカのカード

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