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ジーランスの公式イラスト

#0369

ジーランス

Gen III

ちょうじゅポケモン

みずいわ

図鑑データ・X

1おくねん まえから すがたが かわらない ポケモン。しんかいを ちょうさちゅうに はっけんされた。

高さ
1 m
重さ
23.4 kg
基礎経験値
170
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

25/255難しい

なつき度

70/255

種族値

HP100こうげき90ぼうぎょ130すばやさ55とくぼう65とくこう45
HP
100
こうげき
90
ぼうぎょ★
130
すばやさ
55
とくぼう
65
とくこう
45

合計 485

高い

獲得努力値 +1 HP・+1 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP160207
こうげき85156
ぼうぎょ121200
すばやさ54117
とくぼう63128
とくこう45106
合計528914

ジーランスとは

ジーランスのデザインは、長いあいだ絶滅したと考えられていた、先史時代の姿をした海水魚シーラカンスがもとになっている。体は硬いウロコに覆われ、頭には骨のような隆起があり、胸びれを使って海底を進む。尾の波打つ形と側面の赤い模様が、深海魚らしい外見を仕上げている。

ポケモン図鑑では、海底探検の途中で発見された種として紹介されている。脂肪の多い体やウロコ、油で満たされた浮き袋によって、深海の水圧に耐えられるという。歯は退化しており、口から吸い込んだ微生物を食べる。100 millones de añosものあいだ姿が変わっておらず、この特徴は「長寿ポケモン」という分類にもつながっている。

進化も別の姿も存在せず、1種類の姿だけを持つ。日本語名のジーランス(Glanth)は、年老いた人を表す「爺」と「シーラカンス」を組み合わせたもので、英語名は発見者の名前を変化させたものに由来する。

バトル分析

×4

致命的な弱点

くさ
×2

弱点

でんきかくとうじめん
×½

耐性

ノーマルこおりどくひこう
×¼

強い耐性

ほのお

ジーランス徹底解説

水圧に耐えるシーラカンス

ジーランスは、何百万年ものあいだ目立った変化なしに生き残り、現実世界では絶滅したと考えられたあとに再発見された魚、シーラカンスがもとになっている。ゲームではその歴史を、硬いウロコと鎧のような魚の特徴を持つ海底魚に置き換えている。胸びれが2対あるため、普通の魚のように泳ぐのではなく、海底を進む姿にも説得力がある。歯のない口にも具体的な生物学的役割があり、水中の微生物をこし取っている。

日本語名のジーランスは、年老いた人を表す「爺」と「シーラカンス」からつくられている。英語名は、発見に関わった探検家を指している。ポケモン図鑑の説明でも、初登場時から海底探検とのつながりが保たれている。

姿を変えない種族

第3世代に登場して以来、姿も種族もひとつだけで、「生きた化石」というコンセプトも変わっていない。後の図鑑説明で土台が変わることはないが、脂肪が深海の水圧に耐えること、浮き袋に油が入っていること、発見者と名前が関係していることなどの細部が加えられている。後の作品では技の選択肢も増え、ロックカット、ステルスロック、あまごいによって、遅い物理アタッカー以外の使い方も考えられるようになった。

みず・いわタイプのポケモンの中では、カブトプス、アバゴーラ、ルガルガンと同じ枠に入る。前の2匹とは攻撃役として直接競合し、ルガルガンからはいわタイプ側の役割を、はるかに高い素早さで奪われやすい。ジーランスはHP100と防御130で対抗できるが、素早さ55のため、攻撃前に動くにはほとんどの場合サポートが必要になる。

バトルで活かす方法

通常の対戦では、くさ、でんき、かくとう、じめん技を持たない物理アタッカーを相手に温存するとよい。ほのお、こおり、ひこう、ノーマル、どくに対して場に出し、ステルスロックをまいて、もろはのずつきの存在で交代を迫れる。いしあたまなら、すてみタックルの反動がなくなり、もろはのずつきを最も強力ないわ技として使える。

別の選択肢は、あまごいを使ってすいすいを活かすことだ。この作戦では、みずに耐性を持つ相手を先に弱らせておく必要がある。特攻45しかないため、みずの特殊技では物理の火力を失うぶんを補えないからだ。アクアテールは性能に合っているが、威力はもろはのずつきより低い。

行く手を阻むもの

防御65という数値は、強力な特殊攻撃を受けるまで見えにくい問題だ。素早さ55も状況を悪化させる。多くの相手に先手を取られ、行動する前に弱点を突かれてしまう。くさタイプのポケモンは特にわかりやすい対策になり、でんき、かくとう、じめん技を持つ相手にも交代を迫られる。みずに強い種族を相手にすると、こちらの技のダメージが足りなくなることもある。

そのため、単独で全抜きを狙うポケモンとして扱うのはおすすめできない。雨や事前の削り、くさとでんきを補ってくれる味方が必要になる。現実的な役割は、一度だけ場に出て物理耐久を活かし、特殊攻撃や遅さで退かされる前にステルスロックを残すことだ。

ポケカのカード

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