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ヒトデマンの公式イラスト

#0120

ヒトデマン

Gen I

ほしがたポケモン

みず

図鑑データ・X

からだの ちゅうしんで ひかる コアが あるかぎり からだが ちぎれても さいせい できる。

高さ
0.8 m
重さ
34.5 kg
基礎経験値
68
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

225/255とても簡単

なつき度

70/255

種族値

HP30こうげき45ぼうぎょ55すばやさ85とくぼう55とくこう70
HP
30
こうげき
45
ぼうぎょ
55
すばやさ★
85
とくぼう
55
とくこう
70

合計 340

普通

獲得努力値 +1 すばやさ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP90137
こうげき45106
ぼうぎょ54117
すばやさ81150
とくぼう54117
とくこう67134
合計391761

ヒトデマンとは

砂浜に落ちたブローチのように見える。茶色い5本の腕が対称に伸び、中央には赤い宝石をはめ込んだ金色の台座がある。再生できないのはその宝石だけだ。第1世代から図鑑では一貫して、核が無事なら腕を失っても問題なく再生すると説明されている。シンオウの図鑑には、ネオラントがまさにそこを狙って襲うものの、たいした成果は得られないという話も加わった。

昼間は動かない物体だ。浜辺の岸に群れで現れ、34,5 kgの体重が80センチの平たい体に収まっている。顔はなく、関節のある手足もない。夜になると変わる。核が赤い光を放ち、夏の終わりには浜辺がその光る点で埋まる。古い説明では空の星になぞらえられ、なかには星と交信するために明滅するとまで書かれている。

公式の分類はひとでポケモン。進化はスターミーへ続く2段階の系統で、別の姿も地域フォームもない。カントーの海から出てくる個体も、シンオウから出てくる個体もまったく同じだ。

バトル分析

×2

弱点

でんきくさ
×½

耐性

ほのおみずこおりはがね

ヒトデマン徹底解説

ヒトデマンの「マン」

日本語名のヒトデマンは、ほとんどそのままの言葉遊びだ。ヒトデに「マン」を足しただけで、それ以上の仕掛けはない。その語尾と、胸の宝石が点滅する演出が重なったことで、このポケモンはずっとウルトラマンや特撮全般への目配せとして読まれてきた。ヒーローの胸の光が、残りエネルギーを知らせる構図だ。英語名とスペイン語名は同じStaryuで、starに意味を持たない語尾を組み合わせている。

元になった動物は棘皮動物で、デザインも要点を押さえている。5本の放射状の対称性、角ばった表皮、関節のある部分がなく、顔もない。公式設定では、そんな形のものがどう動くかをサイコパワーで説明している。それが、進化後には加わるのに本人にはない2つ目のタイプの由来でもある。

第2世代が変えたもの

第1世代では「とくしゅ」が1つの数値で、ヒトデマンは70だった。第2世代でそれが2つに分かれると、とくこう70ととくぼう55になった。攻撃側の半分はそのまま残った一方、もっと必要だった側では15ポイント失っている。HP30なので、防御の1ポイントが通常の2倍重いからだ。特性が追加されたのはその後で、アナライズが隠れ特性として登場したのは第5世代からだ。

上を向いた技構成

覚える技のほとんどは光や空に関係していて、水に関するものは少ない。8レベルのあやしいひかりはゴーストタイプで、浜辺のポケモンにしてはかなり意外だ。20レベルのスピードスター。32レベルのひかりのかべ。36レベルのパワージェムは、タイプはいわで、ヒトデマンの場合は文字どおり核を相手に撃ち出している。52レベルのコスモパワー。わざマシンではフラッシュとラスターカノンも加えられる。みずタイプでここまで自分の元素ではないものに寄った技構成を持つポケモンは多くない。天体を前面に出した種族でも、ルナトーンはじめんとエスパーで、海岸にはまったく近づかない。

配分の後半

進化後の数値を見ると、この図鑑が主に通過点として存在している理由がわかる。素早さは85から115へ、とくこうは70から100へ上がり、合計は340から520になる。一気にほぼ200ポイント増える。ここにはそのどれもない。その代わり、捕まえやすい段階と225の捕獲率、野生個体が換金アイテムを持っていることがあり、海沿いの道では遭遇のたびに少し得をする。

アニメでは、カスミのヒトデマンが何シーズンものあいだジム戦で頼れる控えを務めた。その役割にもよく合っている。出て、耐えて、引っ込む。口がないから、その判断に文句も言わない。

ポケカのカード

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