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モジャンボの公式イラスト

#0465

モジャンボ

Gen IV

ツルじょうポケモン

くさ

図鑑データ・X

しょくぶつの ツルで できた うでを のばして えものを からめとる。 うでを たべられても へっちゃら。

高さ
2 m
重さ
128.6 kg
基礎経験値
187
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

30/255難しい

なつき度

70/255

種族値

HP100こうげき100ぼうぎょ125すばやさ50とくぼう50とくこう110
HP
100
こうげき
100
ぼうぎょ★
125
すばやさ
50
とくぼう
50
とくこう
110

合計 535

高い

獲得努力値 +2 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP160207
こうげき94167
ぼうぎょ117194
すばやさ49112
とくぼう49112
とくこう103178
合計572970

モジャンボとは

つるがモジャンボの体を完全に覆い、その植物の塊の下には人型の輪郭がかろうじて見える。意のままに伸ばせる2本の腕は普通の四肢ではなく、獲物を捕らえるために広げられる、絡み合ったつるである。捕食者に一部を引きちぎられても、あまり気にする様子はない。時間がたてば、また伸びてくるからだ。

熱によって姿が変わる。気温が上がると、自分のつるで体全体を包み込み、目まで隠してしまう。暖かい地域ではつるの成長が速くなり、長くなりすぎると自分で切り落とす。この成長と気候、剪定の関係が、記録されている行動の多くを説明している。

進化系統の2番目で最後にあたる。モンジャラから進化し、げんしのちからを覚えた状態でレベルアップすると進化する。つるじょうポケモンという分類は、体も腕も防御も、絶えず再生する植物のもつれに頼っているこのポケモンによく合っている。

バトル分析

×2

弱点

ほのおこおりどくひこうむし
×½

耐性

みずでんきくさじめん

モジャンボ徹底解説

古い根を持つもつれ

モジャンボはモンジャラの発想をさらに広げ、より大きくがっしりしたポケモンにした姿だ。人型の輪郭はつるの層の下に隠れ、腕は伸びたり再び生えたりする植物の延長部のように振る舞う。触れたものに巻きつく植物を思わせるデザインでもあり、植物学でいう接触屈性として知られる特徴につながっている。

正確なモチーフは確認されていないが、沼地の怪物、植物に覆われた姿、葉に囲まれた顔を持つグリーンマン、毛むくじゃらの先史時代の人間など、いくつかの分かりやすい要素が混ざっている。げんしのちからによる進化は最後の解釈を補強し、進化に古代らしさを取り入れた他のポケモンとも結びつけている。

もつれから生まれた名前

英語名のTangrowthは、tangle(もつれ)とgrowth(成長)を組み合わせたものだ。体を覆うもつれと、絶えず伸び続けるつるの性質をどちらも表している。日本語名のモジャンボは、ぼさぼさしたものや、もつれたものを表す「もじゃもじゃ」とjumboを組み合わせた名前だ。前半にはモンジャラとのつながりも残されている。

攻撃役から粘り強いクッションへ

第4世代で登場した時点から、防御に特化したポケモンだと分かる数値だった。防御は125で、特防と素早さは50にすぎない。この配分によって、初期のころから補助技と十分な攻撃手段を持つ物理受けとして、完全に受け身にならず役割を持てた。大きな転機は次の世代で、隠れ特性としてさいせいりょくが使えるようになったことだ。交代するだけでHPを回復できるため、交代のたびにリソースを維持でき、長期戦での使いやすさが大きく向上した。

他のくさタイプとの競争は激しい。モロバレルは異なる防御面の組み合わせと、相手を眠らせるより安定した手段を持ち、ナットレイはステルスロックなどの設置技で圧力をかけられる。モジャンボは、より高い防御、直接攻撃の強さ、みずやじめんに対する出しやすさで対抗する。ただし、ほのお、こおり、ひこうの攻撃を1匹だけで受け切ることはできない。

つるを活かす方法

通常の冒険では、弱点を突かれる技を持たない物理アタッカーの前に出すとよい。エナジーボールはみずタイプやじめんタイプへの打点になり、ヘドロばくだんは他のくさタイプを脅かしつつ、どく状態にできる可能性も加える。ねむりごなは、交代で主導権を取ろうとする相手の対応を止められる。しびれごなで素早い相手を遅くすることもできるが、モジャンボは素早さが低いため、特殊アタッカーの前に居座ってはいけない。

最も効率のよい流れは、場に出て適切な技を使い、ほのお、こおり、どく、ひこうの脅威が現れたら交代することだ。さいせいりょくがあれば、その交換は自動的に後退を意味しない。晴れのときはようりょくそで遅さを補い、リーフガードで状態異常も防げるが、どちらの特性も天候を軸にしたチーム構築を求める。長さを保つために切り落としたつるは、暖かい地域で再び伸びてくる。

ポケカのカード

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