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テラキオンの公式イラスト

#0639

テラキオン

Gen V

がんくつポケモン

伝説
いわかくとう

図鑑データ・X

きょだいな じょうへきを いちげきで とっぱするほどの とっしんりょく。 でんせつで かたられる ポケモン。

高さ
1.9 m
重さ
260 kg
基礎経験値
261
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

3/255とても難しい

なつき度

35/255

種族値

HP91こうげき129ぼうぎょ90すばやさ108とくぼう90とくこう72
HP
91
こうげき★
129
ぼうぎょ
90
すばやさ
108
とくぼう
90
とくこう
72

合計 580

非常に高い

獲得努力値 +3 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP151198
こうげき120199
ぼうぎょ85156
すばやさ101176
とくぼう85156
とくこう69136
合計6111021

テラキオンとは

テラキオンには進化段階がなく、独立した種として登場し、進化系列全体を単独で占めている。その姿は、大型の四足獣の体に、切り出した岩のような特徴や角、突進に適したコンパクトな頭部を組み合わせたものだ。がんくつポケモンという分類は、石との視覚的な関係や、その物理的な強さによく合っている。

ポケモン図鑑の説明では、小さく弱いポケモンたちの守護者として描かれている。そうしたポケモンが脅かされると、まっすぐな暴力で応じ、城壁に突進して崩すことさえできる。イッシュ地方の伝説では、ほかのポケモンを守るために人間と戦ったとも語られている。

いわ・かくとうという組み合わせは、岩石のような物質でできた存在と、力で争いを解決する戦士という二重のイメージを表している。コバルオンやビリジオンとは伝説を共有しているが、テラキオンはその中でも肉体的な力を象徴する存在だ。

バトル分析

×2

弱点

みずくさかくとうじめんエスパーはがねフェアリー
×½

耐性

ノーマルほのおどくむしいわあく

テラキオン徹底解説

イッシュ地方の伝説に登場する猛獣

テラキオンは、コバルオンやビリジオンとともに正義の三剣士を構成し、ケルディオは弟子として彼らに関わっている。そのデザインは、がっしりした体つきのウシ科動物であるターキンをもとにしているが、太い脚、大きな角、鉱物を思わせる特徴を持つ姿へと変えられている。ポケモン図鑑はその突進力を強調しており、ただ戦うだけでなく、道を切り開いたり、ほかのポケモンを守ったりする必要があれば建造物を倒す。

テラキオンの語源としては、「terracotta」と「takin」を組み合わせたものという説があり、さらにチャンピオンや戦士を思わせる意味も込められている。日本語ではテラキオン(テラキオン)と書き、英語やスペイン語で使われる名前とほぼ同じ形だ。そのため、焼き物の土と、シルエットの元になった動物とのつながりも保たれている。

イッシュ地方のアタッカーから後世代の格闘家へ

『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した当初から、こうげきの高さ、十分なすばやさ、両タイプの技を使える点によって、明確な攻撃役としての個性を持っていた。覚える技は時代とともに変化している。過去の世代では、せいなるつるぎやストーンエッジを現在とは異なるレベルで覚え、後に置き換えられたり、習得方法が変わったりした技もあった。現在の構成には、10まんばりき、じならし、コーチング、はやてがえしといった手段が加わり、代表的な攻撃技も残されている。

フェアリータイプの登場によって、以前はなかった弱点が増え、防御面は悪化した。かくとう技を安全に連発することも難しくなっている。その一方で、後の世代ではカバー範囲や補助技が増え、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ではテラスタルも利用できるようになった。

活かし方

最も直接的な型は、つるぎのまいにインファイト、ストーンエッジ、じしんを組み合わせるものだ。準備に1ターン使ったあと、相手はポケモンを失うか、別のポケモンに非常に強い一撃を受けさせるかを選ばされる。チームが序盤から圧力をかけたい場合は、つるぎのまいをステルスロックに替える。ちょうはつなら、相手の回復やステルスロック設置を妨害できる。

弱点を突かれる技の前に出すのは避けたい。防御性能はまずまずだが、みず、じめん、エスパー、はがね、フェアリーへの繰り出しを何度もこなせるほどではない。インファイトによる能力ダウンにも注意が必要で、使ったあとなら、より速い相手や先制技でとどめを刺されやすくなる。

先に攻撃される問題

テラキオンは、ゆっくりした交代やとんぼがえり、ボルトチェンジによって安全に場へ出せる、攻撃的なチームで最も力を発揮する。物理受けを削れる味方がいると仕事が大きく楽になる。耐久のあるポケモンは、特別に速くなくてもテラキオンの攻撃を止められるからだ。バレットパンチ、アクアジェット、マッハパンチといった先制技も、行動できる余地を狭める。

せいぎのこころは、あくタイプの技を読んだときに報いてくれるが、無効とは違う。攻撃を受ければこうげきが上がるものの、相手が別のタイプの技を使えば、テラキオンは弱点を抱えたまま場に出ただけになる。捕獲率3という数値は、戦闘の外でも、戦闘中に見せる頑丈さを表している。捕まえるには忍耐と慎重な準備が必要だ。

ポケカのカード

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