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リングマの公式イラスト

#0217

リングマ

Gen II

とうみんポケモン

ノーマル

図鑑データ・X

どんな においも かぎわける。 じめんふかくに うまっている たべものも のこらず みつけだす。

高さ
1.8 m
重さ
125.8 kg
基礎経験値
175
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

60/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP90こうげき130ぼうぎょ75すばやさ55とくぼう75とくこう75
HP
90
こうげき★
130
ぼうぎょ
75
すばやさ
55
とくぼう
75
とくこう
75

合計 500

高い

獲得努力値 +2 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP150197
こうげき121200
ぼうぎょ72139
すばやさ54117
とくぼう72139
とくこう72139
合計541931

リングマとは

リングマは山に現れるが、自身の図鑑説明では森について語られている。食べ物を集めて隠す小川や巨大な木々のある場所だ。毎日同じ縄張りを巡回し、においをかぎ、掘り出し、また隠す。どんな種類のにおいも感じ取れるため、手当たり次第に掘らなくても地中の食べ物を見つけられる。

二本足で立ち上がったクマそのものだ。1,80 m、125,8 kgで、胸には新月の形をした黄色い模様がある。体格のわりに木登りが得意で、木の上で食事をしたり眠ったりするという説明が何度も登場する。公式の分類はとうみんポケモンで、生活のもう半分を示している。

進化系統では中間に位置し、25年間は最後の進化形だった。ヒメグマからレベル30で進化し、2022年からはガチグマという続きがある。ガチグマは森を離れ、ノーマルタイプにじめんタイプが加わる。オスとメスは、見るべき場所を知っていれば一目で見分けられる。メスは肩の毛が長く垂れている。

バトル分析

×2

弱点

かくとう
×0

無効

ゴースト

リングマ徹底解説

胸の模様こそ名前

リングマは文字どおり「輪のクマ」を意味する。英語の ring に、クマを意味する日本語の kuma をつなげた名前だ。その輪とは胴体の黄色い模様で、実際には閉じた円ではなく三日月になっている。英語名も別の道から同じ場所にたどり着く。クマを意味するラテン語の ursa、そして同じ ring の組み合わせだ。スペイン語では第二世代のほとんどと同じく、そのままの名前が採用された。

この細部には立ち止まる価値がある。25年間、その模様はただの飾りでしかなかった。1999年に誰かがクマの胸に月を描き、2022年になるまで誰もそれ以上の意味を持たせなかった。

だいこんごうせき

『Pokémon LEGENDS アルセウス』では、満月のときにリングマにだいこんごうせきを使うとガチグマに進化する。二足歩行の姿勢が四足歩行に変わり、じめんタイプが加わる進化だ。この進化によってデザイン全体の読み方が過去にさかのぼって変わる。胸の月は最初から最終形を予告していた。ヒメグマの爪が、掘る習性を予告していたのと同じだ。ヒスイでは、この種族にこれまでのどのゲームにもなかった物語上の重みまで加わった。

満月という条件は、レベルや道具、なつき度ではなく、世界の状態に結びついたシリーズでも数少ない進化条件のひとつだ。『スカーレット・バイオレット』でも同じ条件で進化できる。

ゲームごとに不規則な登場歴

『ポケットモンスター 金・銀』で初登場して以来、明確な規則もなく登場したり外れたりしてきた。『サン・ムーン』には登場せず、『ソード・シールド』にもいない。その後『Pokémon LEGENDS アルセウス』で復帰し、『スカーレット・バイオレット』にも残った。登場するときの扱いはどの作品でも似ている。森や山のエリアに現れ、見つける時期のわりにレベルが高く、その時点の多くのパーティを上回る攻撃を持っている。

長い腕と短い脚の問題

リングマは、動きの遅いノーマルタイプの物理アタッカーの半ダースほどと似た立ち位置にいるが、比較するとほとんどで負ける。ケッキングは2ターンに1回休むとしてもはるかに強く、ノーマルタイプの壁役はリングマが耐えられない攻撃にも耐える。リングマは中途半端だ。攻撃130は確かな数字だが、素早さ55では主導権を取れず、残り3つの防御系種族値が75なので、そこそこの威力のかくとう技を受ければ控えに送られる。

残された道は、こんじょうが示すものだ。わざと状態異常になって攻撃を50 %上げ、からげんきを使う。かえんだまかどくどくだまなら戦闘開始時から発動でき、その後は反動なしの威力140の一撃を放てる。理屈の上では傷ついているポケモンから出る火力だ。ガチの対戦環境で十分だったことは一度もないが、からげんきを覚え、こんじょうを持つポケモンが登場するたびに同じ型が再登場する理由は、これで説明できる。

ポケカのカード

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