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ブースターの公式イラスト

#0136

ブースター

Gen I

ほのおポケモン

ほのお

図鑑データ・X

たいないに ほのおぶくろを もつ。 たたかいが はじまる ちょくぜんには たいおんが 900どまで あがる。

高さ
0.9 m
重さ
25 kg
基礎経験値
184
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP65こうげき130ぼうぎょ60すばやさ65とくぼう110とくこう95
HP
65
こうげき★
130
ぼうぎょ
60
すばやさ
65
とくぼう
110
とくこう
95

合計 525

高い

獲得努力値 +2 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP125172
こうげき121200
ぼうぎょ58123
すばやさ63128
とくぼう103178
とくこう90161
合計560962

ブースターとは

生息地の記録では市街地、家の近くに生息するとされている。存在に必要なのは、誰かがポケットにほのおのいしを入れていることだけだ。毛皮の下には炎をためる袋があり、図鑑の記述は6世代にわたって、その炎を何度で保っているのか議論してきた。体温を900 °Cとするものもあれば、700~800 °Cまで下げるものもある。ただし、吐き出す炎が1700 °Cに達する点では一致している。深く息を吸い込んだら、それを吐き出す合図だ。

ふかふかの毛皮は飾りではない。体の熱を外へ逃がす機械的な役割があり、自分の熱で息苦しくならないようにしている。このラジエーターがなければ、炎をためることもできない。さらに、ほかの進化先にはない家庭的な習性もある。木の実でも獲物でも、食べる前に炎でウェルダンになるまで焼き上げるのだ。

高さは90センチ、体重は25キロで、四つ足で歩く。公式の分類はほのおポケモン。イーブイの8種類ある進化先のひとつで、みずタイプ、でんきタイプと並ぶ最初の3種類のひとつでもある。ここから先の進化はない。いしが進化の終点だ。

バトル分析

×2

弱点

みずじめんいわ
×½

耐性

ほのおくさこおりむしはがねフェアリー

ブースター徹底解説

エンジン由来の名前

日本語名はブースター。英語のboosterをそのまま取った名前で、推進器や加速器を意味する。ほのおの音節すらない。英語圏の名前はそこをはっきり言う。急に燃え上がる炎を指すflareに、進化先全体で共有される接尾辞の-eonを組み合わせている。デザインは、イヌとキツネの中間のような四足歩行の哺乳類で、短くオレンジ色の毛に、黄色くふわふわした毛のたてがみとしっぽを持つ。図鑑の記述自体が、これらを冷却装置だと説明している。ポケモンの見た目の特徴が、図鑑のなかで機能まで説明されることは珍しい。

こうげきが飾りだった17年間

第4世代までは、技が物理か特殊かをタイプで決めており、ほのおタイプはすべて特殊だった。つまり、長い3世代にわたって、最高の能力値であるこうげき130が、自分のタイプ一致技にはまったく役立たなかった。第4世代で問題の半分は直った。技がひとつずつ物理か特殊かに分かれ、旧「とくしゅ」が2つに分割されたことで、こうげきは95、とくぼうは110になった。それでも、名のあるほのおタイプの物理技はまだ持てなかった。フレアドライブを覚えられるようになったのは、第6世代の『ポケットモンスター X・Y』からで、習得レベルは45。初登場から17年後のことだ。それまでは、タイプ一致で使える最高の物理技が威力65のほのおのキバだった。

こんじょうが夢特性として登場したのは、夢特性が配られた第5世代。その存在が、現在のブースターをどうにか活かそうとする構成のほとんどを支えている。

覚える技とタイミング

レベル技はひのこ、たいあたり、なきごえで始まり、レベル30のほのおのキバまで、ほのおタイプの技が戻ってこない。ほのおのうず(35)とスモッグ(40)は特殊技で、こうげき130を求める体には力不足だ。レベル50のフレアドライブが、最高の数字を初めて活かせる技になる。反動込みの値段だ。レベル55のとっておきは威力140だが、ほかの技をすべて先に使い切らなければならない。実戦では、あらかじめ準備した戦い向けになる。

わざマシンで状況が大きくよくなるわけでもない。かえんほうしゃ、だいもんじ、オーバーヒート、ねっぷうはすべて特殊技で、こうげき130ではなくこうげき95からダメージを出す。おにびで相手をやけどさせ、こうげきを下げるのが、自分にできる最高の守りの1ターンだ。攻略では、ねむるとねごとでとくぼう110を活かしたり、バトンタッチで積み上げた能力上昇を別のポケモンに渡したりする変わり種も残っている。

カントーの姉妹との比較が、この問題をいちばんよく説明する。*シャワーズ*と*サンダース*は、最高の能力値と主力技が同じ方向を向いている。こちらは両方が別々の方向を向いており、完全に背を向けなくなるまでに6世代分の修正が必要だった。

ポケカのカード

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