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イーブイの公式イラスト

#0133

イーブイ

Gen I

しんかポケモン

ノーマル

図鑑データ・X

しんかのとき すがたと のうりょくが かわることで きびしい かんきょうに たいおうする めずらしい ポケモン。

高さ
0.3 m
重さ
6.5 kg
基礎経験値
65
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP55こうげき55ぼうぎょ50すばやさ55とくぼう65とくこう45
HP
55
こうげき
55
ぼうぎょ
50
すばやさ
55
とくぼう★
65
とくこう
45

合計 325

普通

獲得努力値 +1 とくぼう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP115162
こうげき54117
ぼうぎょ49112
すばやさ54117
とくぼう63128
とくこう45106
合計380742

イーブイとは

図鑑が生息地として指定するのは都市だ。森でも洞窟でも山でもない。人の近く、郊外の空き地や通りで見つかり、その人間との近さがこの種の半分を説明している。高さは30センチ、重さは6,5キロなので、ひざに乗せられる大きさだ。

珍しいのは体ではなくコードのほうだ。図鑑の説明は最初から、言葉を変えながら同じ考えを繰り返している。「不規則な遺伝子構造」「不安定な遺伝子コード」。どんな環境で暮らしていても、すぐに変異して適応できる構成だ。自分自身の不安定さをここまで強調する公式図鑑の記述は、ほかのどの種にもない。それなのに、なぜそうなっているのかはまだ解明されていないとも認めている。比較的新しい説明のひとつは、さらに居心地の悪いところまで踏み込む。環境への遺伝的な感受性が高すぎて、顔つきがトレーナーに似てくることさえあるという。

そこから生まれる進化先は8種類で、これはほかのどのポケモンより多い。公式の分類名である「しんかポケモン」は、動物というより中間状態を表している。別の場所で終わる進化系統の幹だ。図鑑自身の説明によれば、いくつもの石が放つ放射線も、その引き金のひとつになっている。

バトル分析

×2

弱点

かくとう
×0

無効

ゴースト

イーブイ徹底解説

2文字とキツネ

名前は、声に出して読んだ略語だ。イーブイは「イーブイ」と発音し、日本語でEとVを読む音になる。つまりevolutionだ。英語のEeveeも別の道筋で同じことをしていて、同じ単語から来ている。フランス語のÉvoliには石への言及が加わる。3つの名前がまったく同じ意味になる数少ない例であり、名前が文字どおりゲームの仕組みになっている数少ない例でもある。

デザインは、茶色い体毛、尖った耳、クリーム色のえりまき、先端の色が薄いふさふさした尾を持つ、小型で四足歩行の哺乳類だ。キツネとして説明されることが多いが、意図的に特定の種には似せられていない。肝心なのは、どこにでもいる動物のような姿であること。8種類の色を載せられるキャンバスだ。

追加されてきたもの

第1世代では、トレーナーとの対戦中には何の役にも立たないにげあししか持っていなかった。てきおうりょくが加わったのは第4世代で、リーフィアとグレイシアが登場した世代でもある。対戦での立ち回りを本当に変えたのは、これだけだ。その後、きけんよちが隠れ特性として追加された。一方、合計325の種族値は一度も動いていない。

進化条件は少しずつ緩和されてきた。リーフィアとグレイシアは3世代にわたって、マップ上の特定の岩まで行かなければならなかった。リーフのいしとこおりのいしが、その巡礼を終わらせた。ニンフィアは第6世代のなかよし度システムと結びついて生まれ、今では通常のなつき度でも進化できる。方向性はいつも同じで、面倒を減らすことだ。

そのまま残るもの

進化しないバージョンが2つある。『ポケットモンスター Let's Go! イーブイ』の相棒は、紫色の目と明るい体毛を持ち、種族値の合計が435になる。通常より110高く、ほかの個体は覚えない専用技もある。その代わり、何にも進化できない。キョダイマックスのすがたのイーブイも同じだ。その要素を保っている間は、石もなつき度も進化に作用せず、大きなえりまきを望むなら8つの進化先をあきらめることになる。

キャラクターとしては一貫したデザイン上の判断だ。種族全体が、まだ何者でもないという考えの上に作られている。そしてシリーズがマスコットにした2つの姿は、まさにその状態をやめることを拒んでいる。

役に立つ比較

図鑑の中でも、変身すること自体で定義されるもう1種がメタモンだ。対比ははっきりしている。メタモンは目の前にあるものをコピーし、戦闘から出れば元の状態に戻る。一方、イーブイは変化するたびに戻れず、1匹につきひとつだけを選ばなければならない。だからこの系統では繁殖が重要になり、12,5 %というメスの割合がほかの系統以上に重く感じられる。

通常プレイで連れていくなら、実用上の細かいポイントがある。レベル20のスピードスターとレベル25のかみつくは、レベル40のとっしんまでに使えるまともな攻撃技だ。特攻45なので、最初から物理技を頼りにしたほうがいい。レベル30のまねっこは、道具というよりおもちゃに近い。

ポケカのカード

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